松江市共創のまちづくり支援サイト閉鎖のお知らせ
これまでのご利用に心より感謝申し上げますとともに、閉鎖へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
松江市公式ホームページ
●市民活動センターの施設概要、利用申込、センターからのお知らせ
市民活動センターの新ホームページ
●市民活動センターの施設概要、利用申込、センターからのお知らせ
市民活動センターの新ホームページ
●市民活動団体のイベント情報、助成金情報
ポタちゃんサイト(運営:まつえ市民活動支援協議会)
県民活動応援サイト「島根いきいき広場」
〒690-8540 松江市末次町86番地 松江市役所市民部市民生活相談課
TEL:0852-55-5168 FAX:0852-55-5544
E-mail:[email protected]
共創のまちづくり
2020年4月 2日掲載
2019年8月23日掲載
2019年6月24日掲載
イベント情報
《イベント》【開催中止】松江市共創のまちづくり事業補助金令和元年度採択事業報告会
2020年3月 6日掲載 松江市共創のまちづくり推進本部
第19回山陰クラシックギターコンサート
2020年2月28日掲載 松江市市民活動センター
文化・芸術・スポーツ
第2回 大菊福助の作品展示会
2019年11月 2日掲載 くにびき学園同窓ネットワーク
仲間集め(募集情報・共創の種)
2019年4月 1日掲載 松江市共創のまちづくり推進本部
2019年2月 4日掲載 松江市市民活動センター
2018年2月 9日掲載 清吟堂吟友会・松江ブロック
市民活動センターからのお知らせ
2020年3月25日掲載
2020年3月23日掲載
2020年3月17日掲載
POSTS
松江市で日帰り温泉が楽しめるおすすめ温泉スポット5選
松江市共創のまちづくり支援サイトでは、松江市の魅力やおすすめスポットの情報も発信しています。 特に人気・需要が高いのが「温泉」に関する情報です。 そこで今回は、松江市で日帰り利用可能なおすすめ温泉スポットを5つ紹介します! 松江市の玉造温泉とは? 松江市を代表する温泉スポットとして全国から多くの人が訪れているのが「玉造温泉」です。 温泉にあまり興味がないけど聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか? 玉造温泉は別名「神の湯」と呼ばれる温泉の聖地のひとつです。 歴史を紐解くと開湯が奈良時代と、日本最古の温泉としても知られています。 「出雲国風土記」には「一たび濯げば形容端正しく、再び沐すれば万病悉く除ゆ(一度入ると美しくなり、再び入ると万病が治る)」と記載されていて、実際に製薬会社が調査したところ、高級化粧水レベルの音質であることが判明しています。 近年は「恋来井戸」「恋叶い橋」なども注目を集めていて、綺麗になって恋を成就させられるとパワースポットとして多くの人で賑わっています。 旅亭 山の井(玉造温泉) 住所:島根県松江市玉湯町玉造1042 露天風呂と大浴場、さらに姉妹館を含めて「三湯めぐり」を楽しめると評判を集めているのが「旅亭 山の井」です。 玉造温泉にある旅亭で、男性露天風呂には滝、女性露天風呂には竹林が設置されているため、ちょっとした四季の移ろいや風情を感じることができます。 日没以降の時間帯は、ライトアップされて幻想的な雰囲気を満喫できる点も注目ポイントのひとつです。 松乃湯(玉造温泉) 住所:島根県松江市玉湯町玉造1215 日帰り利用なのに4種類のお風呂が楽しめる「松乃湯」もおすすめです。 檜風呂や岩風呂と、異なる魅力のあるお風呂を満喫できます。 貸し切り風呂もあるため、日帰り温泉でもゆっくりと疲れを癒やしたい方から評判を集めています。
松江市を民活で地域活性化!市民活動(Minkatsu)でバカラが注目されている?
松江市では、共創・協働によるまちづくりを進めるために様々な支援を行っています。 地域課題の解決やまちづくりによって地元松江を盛り上げたいと考えている人も意外と多くいるようです。 ここでは、松江市が行っている市民活動について簡単に紹介していきます。 市民生活の向上を目指すまちづくり 松江市では「みんなで取り組む共創・協働のまちづくり」を行っています。 市民のニーズの多様化や人口の減少といった松江市が抱える地域課題を解決して市民サービスの向上を課題解決に関心があるパートナー探しや活動の相談・実施といった様々なアクションの手助けを松江市から受ける事ができます。 課題内容は多岐にわたる 市民活動・民活(Minkatsu)というワードを聞くと、難しい政治に関する活動をイメージする人も多いのではないでしょうか? 実は、民活の内容は多岐にわたります。 もちろん、多くの人がイメージする政治・行政に関する市民活動も含まれています。 ですが、民活は「もっと親しみやすい活動」の方が圧倒的に多くなっています。 市民活動センターのお知らせを見てみると、「わくわく体験クラブ」や「ぼてぼて茶の体験教室」といったカルチャー教室のような活動が多い事に気付いてもらえるはずです。 政治や行政とは関わりの薄いジャンルでも、松江市を盛り上げる、地域活性化に繋がれば市民活動に含まれます。 関心があるジャンルやお手伝いができそうな教室のメンバー募集を見かけた時は、ぜひ参加を検討してみてください。 バカラが話題に?海外のエンタメに注目する声も 数多くの神話や伝説の舞台にもなっている松江は、海外からの観光客も多く訪れています。 日本や松江の歴史を学んだり地域の文化に触れたりと外国人観光客からの評判は上々です。 しかし、松江には「エンタメ」が少ないといった不満が少なからず存在します。 そこで話題や注目を集めているのがカジノの「バカラ」です。 外国人にとって親しみのあるカジノの定番であるバカラを地域に取り入れる事で外国人観光客の不満を一掃しようという声も増えつつあります。 松江観光で時間を持て余している外国人観光客がスマホやタブレットでオンラインカジノのバカラで遊んでいる姿を見かける機会が増えた事もバカラが注目され始めた理由の1つだと言われています。 バカラは、他の定番ゲームよりルールがシンプルですぐに楽しめる等、短時間で遊ぶのに適した条件をいくつも満たしています。 日本人にもファンが多いバカラは、まさにエンタメが少ないといった松江市の地域課題を解消するのに最適なゲームだと言えるでしょう。 こちらの記事で詳しくバカラについて解説しています 共創・協働のパンフレット・ガイドブックを用意
日本最古の歴史深い鳥取県松江市を紹介|安心安全なカジノエックスでカジノ体験も?
島根県最大の都市である松江は、日本の神々にまつわる神話や伝説の舞台として知られる城下町です。 多くの国内、海外からも観光客が集まる出雲大社は神々が集う場所でもあります。 松江の観光スポットとして定番の松江城は、元の天守がそのまま残っている国内でわずか 12 の城の 1 つです。 広いですが1 日で回ることができます。 城の近くにある周辺エリアには、自然、文化、歴史的な名所がたくさんあります。 松江の運河クルージングも見どころですが、探索には数日を費やす必要があります。 そこに着く方法として、松江市までは、電車、飛行機、高速バスで行くことができます。 松江はお隣の岡山県から電車で2時間40分、新幹線で大阪まで50分、東京まで3時間20分です。 もう少し費用を抑えたい場合、サンライズ出雲は、日本に現存する数少ない寝台列車があります。 東京から松江までを繋ぎ、高速バスは松江と広島、岡山をわずか3時間で結びます。 東京から松江、出雲まで夜間も高速バスが運行しているため、寝ている間に到着する交通手段を探している場合は、打ってつけです。 近くにある 2 つの空港、出雲空港と米子空港は福岡、東京、大阪、名古屋を結んでいます。 多くの外国人観光客も現地で見ることができるくらい、国内旅行の旅行先だけではないということが分かると思います。 しかしながら、外国人観光客が日本観光で少し残念だと思う要素があるようです。 それが、日本でカジノが楽しめないということです。 海外の多くの観光地ではカジノクラブがいくつか運営されており、毎日昼夜問わず多くの外国人観光客が楽しんでいる様子が分かります。 しかしながら、未だ日本ではカジノクラブが運営されていないため、外国人観光客は少し残念に思ってしまうそうです。 しかしながら、日本国内でもパソコンやスマホでアクセスして遊ぶことができるカジノゲームサイトをご存知ですか?